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FAQ

よくある質問

使用方法に関する質問

コーキングスーパー250

Q.
混合比率を教えてください。

A.

混合重量比率で主剤1:硬化剤1、混合容量比率で主剤3:硬化剤2となります。

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Q.
飲料水に触れる場所でも使用できますか?

A.

使用できます。水質規格適合品ですので安心してご利用頂けます。

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Q.
パイプの漏水補修に利用できますか?

A.

Q4 パイプの漏水補修に利用できますか?
はい、ご利用できます。但し、圧力を停止し水分がない状態で補修作業を行ってください。通水、通圧は必ず完全硬化をご確認ください。

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アクアコート

Q.
FRPの場合の下地処理はどのようにすれば良いでしょうか?

A.

基本的な作業として、施工面の汚れ、油分、付着物、劣化部分などを除去してください。

  • 施工面のヌメリなどを高圧洗浄などで除去してください。
  • 必要に応じてワイヤーブラシなどでサンディングしてください。

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Q.
鋼板の場合の下地処理はどのようにすれば良いでしょうか?

A.

基本的な作業として、施工面の汚れ、油分、サビ、付着物、劣化部分などを除去してください。

  • 必要に応じて高圧洗浄やワイヤーブラシなどで処理してください。
  • 既設の塗装などが剥がれやすくなっている場合は、可能な限り除去してください。
  • 状況に応じて1種ケレン、2種ケレンをしてください。(アクアコートをご利用いただく場合、非常に過酷な条件下であることが多い現状です。可能な限りのケレン処理を実施してください。)
  • さび止め処理が可能な場合は、Protect水性さび止め・Protect3・さび9などでさび止め塗装をしてください。

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Q.
コンクリートやモルタルの場合の下地処理はどのようにすれば良いでしょうか?

A.

基本的な作業として、施工面の汚れ、油分、付着物、劣化部分などを除去してください。

  • 必要に応じて高圧洗浄やワイヤーブラシなどで処理してください。
  • クラックがある場合は、クラックの状況に応じて必要であればVカットして、アクアコート高粘度タイプやアクアスティックなどで充填してください。施工面の凹凸が激しい場合もアクアコート高粘度タイプやアクアスティックなどで不陸調整をしてください。
  • 既設の塗装などが剥がれやすくなっている場合は、可能な限り除去してください。
  • プライマー処理は不要です。

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Q.
下地処理としてプライマーが必要でしょうか?

A.

通常は、プライマー処理などは必要ございません。
基本的な作業として、施工面の汚れ、油分、サビ、付着物、劣化部分などを除去してください。

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Q.
どのような工具で塗布できますでしょうか?

A.

標準タイプは、ゴムベラ・刷毛・ローラーなどで塗装が可能です。
高粘度タイプは、ゴムベラ・金属コテなどが使用しやすい工具となります。

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Q.
着色剤は主剤と硬化剤のどちらに入れたら良いのでしょうか?

A.

グレーとブルーの場合、着色剤を入れて調色いたします。全部を使い切らずに残りを保存したい場合などは主剤に着色してください。

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Q.
混合の仕方を教えてください。

A.

主剤と硬化剤(混合重量比率100:75)をよく混合して下さい。 通常アクアコートは白ですが、ブルーの場合はブルー用色素剤を グレーの場合はグレー用色素剤を入れて均一な色になるまで混合して下さい。 混合には塗料攪拌用ミキサーを使用すると便利です。

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ストッパブルパテ

Q.
冬場寒くなると製品が硬くなるようですが、どのようにしたら宜しいでしょうか?

A.

一番施工しやすい製品管理温度は20℃〜25℃となります。気温の低い冬場の場合、可能な限り理想の管理温度に近づけるために、ご使用前暖かい部屋に保管したり、容器ごと湯煎したりすると良いかと思います。

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