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CASE STUDY

ケーススタディ / 使用事例

アクアスティック利用シーンについて

お客様からよくご質問いただく内容として
●塩ビパイプの亀裂の補修ができますか?
●排水マス内の亀裂を補修したいのですが、常に水がある状態でも施工ができますか?
●飲料水用タンク内の補修で使用したいのですが、人体に影響はありませんか?
●浴室タイルが剥がれたのですが、濡れている状態でも接着できますか?

など一部をご紹介しましたが、水廻りのお悩みは多数あるようです。

これらはすべてアクアスティックが解決します。

水中でも湿潤面でも作業ができ、防水・止水・接着が可能なアクアスティックの様々な利用シーンをご紹介します。

アクアスティックを利用するメリット

  1. 乾燥面はもちろん湿潤面でも水中でも接着が可能です。
  2. 飲料水・海水・淡水・雨水などに対応可能です。
  3. 水廻りの様々な用途で利用が可能です。
  4. 施工直後、雨などで濡れても問題ございません。
  5. 主剤と硬化剤が円柱状に一体となっていますので、輪切りにすれば細かい計量が必要なく、硬化不良などのミスを防げます。
  6. 水質基準規格適合品(JWWA K-161水道施設用・給水装置用)のため、安心して利用が可能です。

使用製品

アクアスティックは、2液性エポキシ系材料で、乾いているとろは勿論、水中でも直接施工が出来、湿潤面や水中で施工すると、各分子毎に強い力で塗装面に密着していき、硬化後は防水性のある強力な接着膜を形成します。

また、主剤と硬化剤が一体になっていますので、計量の必要がありません。軽量ミスによる、硬化物の劣性を防ぐことができます。
水質基準規格適合品(JWWA K-161水道施設用・給水装置用)ですので、飲料水にも使用できます。