空気を巻き込まないようにしっかりと充填奥行きを確保することが大切です。奥行きの目安として難燃スポンジをバックアップ材としてご利用すると便利です。
パイプ内面への充填の場合は、奥に詰め込むイメージで、下部→左右→上部→中央部(ケーブルや配管廻り)の順に充填すると良いです。バイプ内面の凹凸部やケーブルや配管の重なり部分は特にご注意して、丹念に充填してください。
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ストッパブルパテ
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